ケアプロストの使い方、注意点など

副作用と対処法

 

 

【副作用1・色素沈着】

 

 

 

ケアプロストは全身的な副作用はないものの、人によっては、色素沈着などの肌トラブルを引き起こす危険性もゼロではありません。
本来、ケアプロスト専用のブラシを使って、必要な場所にのみ液薬を塗布するのが正しい使い方なのですが、この作業を雑にすることによって、別の肌に液が触れてしまうことが色素沈着の原因です。

 

 

 

色素沈着はケアプロストに使用されている有効成分「ビマトプロスト」によるもので、毛周期の成長を促進する効果に優れているこの成分は、メラニン色素の生成も同時に活性化させることによって、皮膚の黒ずみやくすみ、といった色素沈着となって現れるのです。

 

 

 

これら防止するためにも、専用のブラシに必要な量のみをとり、必要な部位に丁寧に液薬を塗布するようにしましょう。
万が一目の周辺等に液薬が触れてしまった場合は、コットンやティッシュ等ですみやかにふき取るなど対処することで、色素沈着を予防できます。

 

 

 

ちなみに、色素沈着の程度は、人によって様々ですが、ブラウン系のアイシャドウをうっすらと瞼に塗ったような感じだと表現している方もいます。

 

 

 

【副作用2・目の違和感】

 

 

 

まつ毛育毛薬のケアプロストは、1日1回の使用制限があります。
しかし、短期間で少しでもボリュームのあるまつ毛を手に入れたいと焦って、一度に大量の液を塗布したり、日に何回も使用する人も少なくありません。

 

 

 

ケアプロストは、もともと緑内障治療薬として活用されていたものですから、全身症状を引き起こすような危険な副作用はありません。
ただ、使用上の注意を無視し、1度に大量に使用することで、毎日少しずつ目に液薬が流れ、その結果、房水の量が一時的に減少することがあります。

 

 

 

房水は、目の眼圧などを一定に保つ機能を持っていますが、これらのバランスが悪くなることで、一時的に目の乾燥、充血、違和感などを感じる場合もあるのです。
使用後、目の充血や違和感を少しでも感じたら、すみやかに使用を休止し、症状が安定してから使用を再開することをおススメします。

 

 

 

【副作用3・出血】

 

 

 

稀に、ケアプロスト使用後、眼内の出血を引き起こす人がいます。
出血の原因は、ケアプロストを通常よりも大量に使用していることが原因とされており、白目部分の血管が何かしらの異常からない出血することがあるようです。

 

 

 

非常に稀なケースですが、大量に使用することで、本来液が触れてはいけない、目の中に入ってしまい、目の表面の水分を奪ったり、炎症を引き起こすのが原因です。
目の違和感を感じたら、すみやかにケアプロストの使用を中止し、専門機関を受診することをおススメします。

 

 

 

以上のことからも分かる通り、使用上の注意を怠ることによって、発生する副作用となりますので、取り扱いには十分に注意してください。
まつ毛の悩みを抱えている方にとって、まさに夢のようなアイテムとなります。

 

 

 

せっかく美容効果の高いケアプロストなのに、誤った使用方法では、意味がありません。
面倒なまつエクを使用するよりもはるかにメリットの大きいケアプロストですから、もう一度、正しい使用方法をおさえておくといいでしょう。