ケアプロストの使い方、注意点など

有効成分ビマトプロストの効果について

 

 

【有効成分ビマトプロストって何?】

 

 

 

まつ毛育毛薬のケアプロストは、強くて丈夫な濃いまつ毛を育ててくれると高く評価されていますが、有効成分に「ビマトプロスト」の使用が確認されています。
有効成分ビマトプロストとは、先に販売されているルミガンの成分とも同様のもので、これまでは、緑内障治療や高眼圧治療薬の成分として活躍していました。

 

 

 

人間の目には、眼圧を一定の状態に保つ「房水」と呼ばれる機能が存在します。
ただ、何かしらのトラブルによって、房水が増えることで眼圧が高くなり、目のトラブルを引き起こし、治療を行っている人も数多く存在します。
増えた房水を元に戻すことにより、高まっている眼圧を抑制することができるのですが、そこで使用されているのが、水抜き効果にある「ビマトプロスト」です。

 

 

 

これまでは、緑内障治療や高眼圧治療薬として使用されてきた水抜きのビマトプロストが、なぜ現在まつ毛育毛薬として活用されているのか、そのきっかけとなったのが、緑内障や高眼圧治療でビマトプロストを使用していた患者さんからの副作用の報告だったのです。

 

 

 

使用後、まつげが伸びる、太くなる、目の周辺の産毛が濃くなっているなどの副作用の報告をがまつ毛育毛薬ケアプロスト誕生の事実です。

 

 

 

【どんな効果があるの?】

 

 

 

もともと緑内障や高眼圧治療用の目薬として活用されていたビマトプロストですが、上記でも述べたように、副作用の報告がきっかけでまつ毛育毛薬として新しく誕生しています。
ちなみに副作用の報告の段階で、まつ毛の長さが約20〜25%、濃さが15〜18%、密度が90〜100%もアップするなど驚きの結果が出ているようです。

 

 

 

海外では、抗がん剤の使用により、まつ毛が抜け落ちてしまった患者に対し、ビマトプロストを塗布しまつ毛の再生を目指しているというデータもあるほどです。
その後、ビマトプロストを有効成分とするケアプロストなど美容目的で商品化され今や多くの女性に愛用されています。

 

 

 

ただ、有効成分ビマトプロスト配合のケアプロストを大量に塗布したからといって、まつ毛が急激に伸びたり、太くなったりするというものではありません。
高い効果を実感するためには、毛周期に注意をする必要があるのです。

 

 

 

毛周期とは、成長期、退行期、休止期といった3つの段階に分かれており、ケアプロストがもっとも有効に働くのは、成長期のまつ毛です。
成長期とは、毛根と毛細血管が繋がっている状態にあるため、毛を成長させるための栄養分が届きやすいと言われています。

 

 

 

つまり、その時期に有効成分ビマトプロストをまつ毛の生え際あたりに塗布することで、毛の成長に大きく作用し、強く太い毛が伸びるという結果になるのです。
それ以外の時期に使用するのは意味がないのか?というとそうではありません。

 

 

 

それぞれの時期に継続的に塗布することで、成長促進作用が期待され、成長期のまつ毛の増える割合がさらにアップし、よりボリュームのある毛の成長を促すことができると報告されています。

 

 

 

以上のことからも使用後、大量に塗布したからといって、すぐに理想的なまつ毛が生えそろうということではありません。
一度に大量に使用するのではなく、正しい容量と正しい使用方法を行うことによって、高い効果が得られるということなのです。

 

 

 

毛周期も人によって様々ですから、使用後なかなか効果が現われないと諦めずに、最低でも1ヶ月から2ヶ月は、継続的に使用するといいでしょう。
ただし、少しでも色素沈着や目の充血、視力の低下などの症状が現れた場合には、一度使用を休止するなどの対処をとってください。