ケアプロストの使い方、注意点など

ケアプロストの使用上の注意点

ルミガンの後発医薬品として注目されている、まつ毛育毛薬のケアプロストは、ルミガン同様、まつ毛育毛に関して高い効果が確認されています。
さらに後発医薬品であることからもルミガンと比較しても安価で購入できることから、高く評価され多くの方に選ばれています。

 

 

 

ただ医薬品である以上、使用方法によっては、思わぬ肌トラブル等の影響を受ける危険性もありますので、十分な注意が必要です。
ここでは、ケアプロストの高い効果を安定して実感できるよう、注意点を紹介しますので、使用前に確認しておくようにしましょう。

 

 

 

【注意点その1・メイクについて】

 

 

 

ケアプロストの使用前後にメイクをしていいのかという質問がありますが、特に問題ありません。
ただ、塗布後、薬液が完全に乾くのを待ってからファンデーションや日焼け止め、アイメークを利用するようにしてください。

 

 

 

ファンデーションや各種コスメが乾く前に、ケアプロストの薬液を塗布することで、メイクと混ざってしまい、衛生面に問題が発生。
肌トラブルを引き起こす原因となることがありますので、特に肌の弱い人については、十分な注意が必要です。

 

 

 

ケアプロストの使用は1日1回と制限されていますので、本来は、メイクや汚れ、皮脂などを洗い流した後の肌に使用するこが好ましく、夜1回の使用をおススメします。
夜のスキンケア終了後、化粧水や美容液等が完全に乾燥するまでの約15分は待機し、乾いてから塗布するといいでしょう。

 

 

 

効果を急いで、1日に何回も、そして1回で大量に使用する方もいますが、量や回数を増やしたからといって、まつ毛が短期間で伸びたり、量が増えたりするわけではありません。
1日1回を、正しく塗布することで、毛周期に効果的に作用しますので、十分な効果を得ることができるでしょう。

 

 

 

【注意点その2・コンタクトレンズについて】

 

 

 

ケアプロストは、数滴専用のブラシにとって軽くタッチするように塗るため、コンタクトレンズをつけたまま使用する方も多いようです。
確かに、いちいちコンタクトレンズを外すのは面倒だと感じることもあるはずですが、万が一薬液がコンタクトレンズを装着している状態の目に入ってしまうと、眼圧の変化を引き起こし、何かしらのトラブルを引き起こすこともゼロではありません。

 

 

 

元々緑内障の薬として使用していた成分となることから、点眼自体に大きな問題が発生すると言うことはありませんが、より安全に活用するためにも、塗布するときには、必ずコンタクトレンズを外すようにしましょう。

 

 

 

【注意点その3・下瞼側のまつ毛への使用について】

 

 

 

上瞼だけでなく、下瞼のまつ毛のボリュームアップも考えていると方は、上下の瞼にケアプロストを塗布することがありますので、大変危険です。
上瞼の構造とは異なり、下瞼は、薬液が目と瞼の淵に溜まりやすく、不衛生な状態を作り、目のトラブルや皮膚のトラブルに発展することもあるのです。

 

 

 

事実、下瞼に使用していた人の中には、まつ毛以外の目の周辺の産毛が濃くなったという報告もありますので、下瞼の使用は控えてください。

 

 

 

【注意点その4・色素沈着について】

 

 

 

ケアプロストを継続的に使用していると、目の周辺の色素沈着が副作用としてでるケースがあります。
これはメラニン色素を活性化させる働きによるもので、肌質や体質によっては、メラニン色素を増殖させ、目の周りの黒ずみ、くすみとなってしまいます。

 

 

 

万が一、使用後、色素沈着が酷いと感じた場合には、すみやかに使用を中断し、最低でも3日から5日間は、目周辺の皮膚等を休ませるようにしましょう。
これらのトラブルを回避するためには、余分な薬液をまつ毛以外の皮膚につけないように注意するなど、塗布を丁寧に行うよう心がけて下さい。

 

 

 

【注意点その5・保管について】

 

 

 

ケアプロスを安全に使用するためには、保管方法にも十分気をつける必要があります。
高温多湿を避け、湿度が低く、涼しい場所に置くようにしましょう。

 

 

 

食品との区別をはっきりとさせ、お子様の手の届かない場所を確保できる場合は、冷蔵保管でも良いでしょう。
また開封後は、1ヶ月を目安に使用するようにし、途中、長く使用しない期間があった場合で、再び使用を再開する場合は、安全性を第一に考え、新しいものを購入するのが賢明です。